先生のためのオンライン相談プラットフォームEDULIFEは
すべてのセッション、講座をオンラインで実施しています。
それはには理由が主に三つあります。
今日は私たちの考えをお話しさせてください。
理由1 対面セッションは移動が必要だから
私の姉が適応障害になった際にも感じたのですが
診断を受けてすぐの時期は特に、診察のため病院に行くのも一苦労。
その日や、その時間の体調の差も大きい中
移動を伴う約束はプレッシャーになってしまう場合もあります。
その、移動の負担をなるべく減らしたい。
そうすることによって、カウンセリングやコーチングセッションが
より気軽に受けられるようになるといいなと思っています。
理由2 時間を選ばず受けられるから
先生という職業は、とにかく忙しいです。
休職中は平日の昼間にカウンセリングやコーチングを受けれていたとしても
復職して時間が無くなったから、一気にカウンセリングやコーチングをやめてしまう場合も少なくありません。
そうすると、自分を振り返る時間がなくなり、自分のペースを崩してしまう方も。
そうならないためにも、30分や一時間の隙間時間を有効活用できるよう、オンラインにこだわっています。
オンラインなら、パソコンやスマホで繋げば、一瞬でカウンセラーやコーチと話せる環境になります。
理由3 リラックスして本音が出てきやすいから
私は、コロナが流行する前、対面セッションも実施していました。
でも実は、その時から、対面セッションよりオンラインセッションの方が、クライアントさんがリラックスしているなぁと感じ取っていました。
オンラインセッションだと、普段生活している場所で普段の雰囲気でお話しができます。
そのリラックス感が、本音でのコミュニケーションに直結します。
カウンセリングもコーチングも、「自分の本心」を話せた時の方が効果が高いです。
ですので、オンラインセッションは、「コロナだから」「お互い楽だから」というような消極的な理由からでなく、効果が高いと感じているから、あえて完全オンラインで提供しています。
オンラインセッションの際は、できれば、パートナーや子供の存在も感じない、静かな環境で受けていただくことをお勧めしています。
このような三つの理由から、EDULIFEは完全オンラインでセッションや講座を行っています。
「自分の本心」と対話できるカウンセリングやコーチングを、ぜひ一度体感してくださいね。
無料相談会受付中!
現在、1時間の無料相談を受付中です。
・来年度が今から少し不安
・最近とても疲れていて、病院に行く前に相談したい
・休職中で、復職の目途が立たなくて不安
など、どんなレベルの不安にも対応可能です。
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